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カンムリキリサキヘビ

2014/10/01


 エジプトから中東に棲息する砂漠性の小型種です。色彩は地味ですが、かなり強い光沢があり触るとツルツルしています。頭部にあるには冠状の模様が和名の由来のようですが、筆者にはそれがよく判りませんでした。変温動物食でマウスには餌づきにくいようです。



 2004年の11月、たしか通販で入手したはずです。あのころはネット上で様々なヘビがやりとりされており、家に居ながらにしていろんな種を入手できたものですが、動物愛護法の改正以降は、爬虫類の通販が禁じられたので、ショップ巡りをしないと、爬虫類の流通事情がつかめません。



 意外なことに、すぐにマウスに餌づきました。ひじょうに小さいのでマウスのSサイズを1度に半分しか飲めません。それでもマウスを食べてくれると飼育がずいぶん楽になります。



 頭部の冠模様ってどれでしょう? 頭頂でつながらない輪になっている模様のことでしょうか。



 口吻の先端は上顎が長く少し尖っていて、砂に潜るために発達した形状だと思われます。サンドスキンクと少し似ています。
 飼育を開始して1ヶ月ていどで、死去してしまいました。餌食いも良好で元気にしていたのに、とても残念です。体を立体的にくねらせて日干しになっていました。エジプト便のワイルド個体だったので、寄生虫がいたのでしょうね、きっと。こういうヘビは糞を獣医さんに検査してもらって駆虫しないとダメですね。

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