1_萌萌虫雑記帳.png

クサカゲロウ

2014/10/01


 ずいぶん懐かしい虫に出会いました。筆者が幼少の頃は、この小さな緑色の虫は野原や公園の主要なメンバーで、夏場は毎日のように見かけましたし、優曇華(うどんげ)と呼ばれるユニークな卵もよくみかけました。本種の卵は長い毛の先に1つずつ付いていて、それを葉上に並べます。



 体長は1cmそこそこの小さな虫ですが、鮮やかな緑色がたいへん美しいです。



 目は赤く、金属光沢を帯びます。体は透明感があります。とても柔らかい虫です。



 翅は、脈がクッキリしていてトンボのそれに似ていますが、飛ぶ姿はフラフラと頼りなげです。
 幼虫は、鋭く大きな大腮を持つ捕食者ですが、同じ脈翅目のウスバカゲロウの幼虫(通称アリジゴク)のように地表に巣罠を作るようなことはなく、植物の間を歩き回って小さな虫を探しています。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引


目次

スネさん リーザさん けもの 庭虫
雑虫 クモ 直翅系 半翅系 膜翅系 鱗翅系 鞘翅目 毒虫 魚たち 無脊椎
両生類 カメたち 絶滅動物 くさばな 庭草 雑草 高山植物 飼育と観察 ヒト □飼育動物データ




    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover4.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg






recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM